Lazy Load :設定方法と使い方

Lazy Load の設定方法01
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「Lazy Load」は画像の読み込みを遅らせることで、サイトの表示速度を早くするプラグインです。

 

一般的に、サイトを表示する場合、全てのテキストと画像を一度にダウンロードして表示します。この場合、画像の枚数が多いサイトだと、表示されるまでの時間が長くなります。この「表示されるまでの時間が長くなる」という問題を「Lazy Load」は解決してくれます。

 

「Lazy Load」は、サイトをダウンロードする際に、パソコンの画面上に表示されている画像しかダウンロードしません。つまり、画面に表示されない部分の「見えていない画像」についてはダウンロードしないのです。

 

見えていない部分の画像は、スクロールして画面に表示され「人に見える状態」になってからダウンロードされます。こうすることで、今、必要な部分だけをダウンロードすので、サーバーへの負担が軽くなり表示速度が速くなります。

 

もし、「Lazy Load」を使わなければ、サイトアクセスがある度に全ての画像が一度にダウンロードされます。訪問者が、サイトに訪れてすぐに帰ったとしても、画像は全部ダウンロードされ無駄な負荷がサーバーに掛かってしまします。訪問者が1人や2人の場合はそれでもかまいませんが、数百、数千という単位になった時には、大きな負荷が掛かります。

 

将来への対策も踏まえて、ぜひ導入しておきましょう。

 

「Lazy Load」のダウンロード方法は「WordPressプライグインの基本操作:インストール、停止、削除、更新の方法」を参考にしてください。

 

1.「Lazy Load」の設定

「Lazy Load」は、プラグインをダウンロードして、有効化するだけです。これといって設定する項目はありません。あえて設定するならば、読み込みのタイミングを「早くするか、遅くするか」程度です。

 

私の場合は、デフォルトのままだと読み込みのタイミングが若干遅い感じがするので少し早く設定します。気にならなければ、変更の必要は無いと思います。一応、変更方法も紹介しておきます。

 

1-1.「Lazy Load」の設定変更

左サイドメニューの「プラグイン」をクリックしてくださ。

Lazy Load の設定方法02

 

 

フラグインの一覧から「Lazy Load」を探し、「編集」をクリックしてください。

Lazy Load の設定方法03

 

 

右側の「プラグインファイル」から「lazy-load/js/lazy-load.js」を選んでクリックしてください。

Lazy Load の設定方法04

 

 

ソースの中の「distance: 200」を「distance: 400 」に書き換えてください。

Lazy Load の設定方法05

 

 

書き換えてたら、「ファイルを更新」をクリックしてください。

Lazy Load の設定方法06

 

 

以上で設定は終了です。

 

あとがき

実は、サイト表示の高速化は、検索順位の上位表示にも関係しています。表示速度の速いサイトは、「ユーザーの利便性が高い」とGoogleは考えているので、Googleに好印象を与えることができます。Googleに好印象を与えたることが出来れば、当然、検索で上位表示されやすくなります。

 

上位表示を狙うためにも「Lazy Load」で表示速度の高速化しましょう。「Lazy Load」はダウンロードして「有効化」するだけで自動的に動作してくれます。ぜひ、導入してみてください。

 

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