メタディスクリプションの最適な文字数と正しい設定方法

メタディスクリプションのイメージ画像
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メタディスクリプション(meta description)タグは、SEO効果が低いと言われ軽視されがちなタグです。しかし、設定次第ではより多くのアクセスを産むことができるタグでもあります。
 
 
 
あなたのサイトではどのように設定しているでしょうか?
 
 
 
今回は、そんなメタディスクリプションタグの基本的な考え方と設定方法について解説していきます。
 
 

 1.メタディスクリプションタグとは

 
メタディスクリプションタグとは、htmlファイルの<head>~</head>の間に記述するメタタグの1つです。メタディスクリプションタグに設定したテキストは、検索エンジンの検索結果にページのスニペット(紹介文)として表示されます。
 
 
 
赤で囲まれた部分がスぺニットで、スぺニットにはユーザーとgoogleにページの概要を伝える役割があります。
 
 
 
メタディスクリプションの解説画像
 
 
 
メタディスクリプションはタグ自体にはSEO効果が無いと言われています。しかし、競合サイトと比較して魅力的な文章を作ることができれば、競合より多くのアクセスを集めることはできます。
 
 
 
これは、自分の行動と照らし合わせれば納得できると思います。例えば、あなたが何かしらのキーワードで検索したとします。
 
 
 
検索結果を見たあなたは、何を基準にしてページへのアクセスを決めるでしょうか?
 
 
 
そうです。
検索結果に表示される「タイトル」と「スぺニット」を読んで、アクセスするかしないかを判断しています。だから、競合よりも魅力的なメタディスクリプションを作れば、多くのアクセスを集めることができるのです。
 
 
 
ちなみに、さきほど「メタディスクリプションはタグ自体にはSEOとしての効果がない」とお伝えしました。でも、クリック率が上がり、ページのトラフィックが向上すればページの評価が高まり、そのキーワードで上位表示されやすくなるとも考えれば、SEO効果が全く無いとも言いきれません。
  
  
 

2.メタディスクリプションの設定方法

 
メタディスクリプションの設定に関してWordPressで設定する方法を解説します。HTMLで設定することもできますが、HTMLを直接編集する方はあまりいないので今回は省略します。
 
 
 
WordPressでメタディスクリプションを設定する場合に、「All in one SEO Pack」というプラグインをインストールすることをオススメします。「All in one SEO Pack」を有効にすると、投稿画面の下部に次の画像のと同じ部分があります。
 
 
 
WordPressでのメタディスクリプションの設定方法
 
 
 
赤で囲った部分に、テキストを入力し保存すれば、メタディスクリプションの設定は完了です。 
 
 
 

3. 理想的なメタディスクリプションを設定するための4つのポイント

 
理想的なメタディスクリプションを設定できれば、アクセス数を大幅に増やすことができます。そんな、理想的なメタディスクリプションを作るための4つのポイントを詳しく解説していきましょう。
 
 
 

3-1.文字数を120文字以内にする

 
検索結果に表示されるディスクリプションの文字数は、パソコンの場合120文字程度、スマートフォンの場合は50文字程度となっています。それ以上の文字数は、「…」と省略されてしまいます。
 
 
 
もし、パソコンでもスマートフォンでも綺麗に表示させたい場合は、ディスクリプションを前半の50文字、後半70文字で一度文章の意味を切って設定すれば大丈夫です。そうすれば、スマホのでは前半の50文字程度が表示され、PCでは後半も含めた120文字程度を表示することができます。
 
 
 
ちなみに、メタディスクリプションを記述しない場合は、Googleが本文から文章を自動抽出してスぺニットを作成します。ただし、文章がツギハギのように表示されることが多いので意味の通じないスぺニットになる場合もあります。
 
 
 

3-2.各ページにオリジナルのメタディスクリプションを設定する。

 
Googleは、サイト内のすべてのページに対してオリジナルのメタディスクリプションを付けることを推奨しています。面倒だからといって、メタディスクリプションを他のページからコピー&ペーストする事は避けましょう。
  
 
 

3-3. ページの内容を具体的に説明する

 
コンテンツの内容を簡潔で具体的な文章で書いてください。例えば数字で表現するのも具体的で魅力的に伝える方法の一つです。「○○を設定する際に重要なポイントを3つ解説しています。」と書くことで、コンテンツの内容を具体的にイメージしやすくなります。
 
 
 

3-4.メタディスクリプションにキーワードを含める

 
SEOキーワードをメタディスクリプションに含めると、それが太字で表示され視認率が高くなりクリックされやすくなります。ただし、無理矢理SEOキーワードをはめ込んで意味不明な文章にならないようにしましょう。SEOキーワードを含めるとしても、1度で十分です。
 
 
 

4. まとめ

 
先ほどもお伝えしましたが、メタディスクリプションはSEO対策に影響を与えません。しかし、魅力的なディスクリプションを書くことで上位表示されているサイトよりも多くのアクセスを集められる可能性があります。今回紹介した4つのポイントに注意してしっかり設定していきましょう。
 
 
 
ちなみに、メタディスクリプションを設定しても、検索結果に反映されない場合があります。その原因は2考えられます。
 
 
 
原因1.クローラが巡回していない
メタディスクリプションを設定してもクローラが巡回しなければ、検索結果に反映されません。この場合は、XMLサイトマップをSearch Consoleに登録してサイトの更新を検索エンジンに伝えましょう。
 
 
 
原因2.Googleが自動で書き換え
必ずしも設置したメタディスクリプションが表示されるわけではありません。設定したメタディスクリプションがユーザーの検索キーワードにマッチしていないとGoogleに判断されると、Googleが本文から文章を自動抽出して表示します。この場合は、SEOキーワードと合う内容に書き換え、様子を見ながら調整しましょう。
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