アフィリエイトロボットシステム「KEN」の2つの嘘をレビュー

アフィリエイトロボットシステム「KEN」のイメージ画像
Pocket

最近、インフォトップのランキングで目にする商材があります。「完全自動アフィリエイトロボットシステム KEN」です。この商材は、ツール系の商材で謳い文句は「完全自動」。今回は、このアフィリエイト商材をレビューしていきます。
 
 
 
ちなみに、先に結論から言っておきます。
このアフィリエイト商材は、買わないほうがいいです。
 
 
 

1.アフィリエイトロボットシステム「KEN」とは

 

アフィリエイトロボットシステム「KEN」のイメージ画像

 

【商品詳細】
商材名:完全自動アフィリエイトロボット連鎖システム「KEN」
販売者:クリアイズム有限会社
運営責任者: 片桐 健
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-7丸山ビル2F
URL:http://clearism.jp/infotop/ken/

【販売価格】
KENスタンダード:45,800円
KENエキスパート:75,800円
KENプロフェッショナル:158,000円
KENエンタープライズ完全運用代行:298,000円

 
 
 
セールスレターでは、『「KEN」は簡単にいえば、サイトを秘密のキーワードに沿って自動でどんどんサイトを作成していくロボットで自動でアフィリエイト収入をゲットすることが可能です。』『さらにFacebook、Twitterと連携し、さらなるアクセス増を可能としています。 』と謳っています。
 
 
 
これは、みんなが大好きな「自動サイト生成系」のツール商材ですね。
書いてあることが本当なら、私も大好き系です。
 
 
 
4つのプランがあり、プランによって価格が違います。最も高額なプランだと「KENエンタープライズ完全運用代行:298,000円」です。このプランは運用代行してくれるので、何もすることは無く売り上げを待っているだけのようです。「果報は寝て待て」状態ですね。
 
 
 

2.アフィリエイトロボットシステム「KEN」の2つの嘘を暴く

 
 
ここまでの内容を読むととても魅力的で、買いたくなる人の気持ちもわかります。もしセールスレターに書いてある内容が事実で、イメージどおりに稼ぐことができるなら、私も欲しいです。でも残念ながら、そんなわけありません。これから、このアフィリエイトロボットシステム「KEN」の2つの嘘を暴いていきます。
 
 
 

2-1.自動でどんどんサイトを作成の嘘

 
 
セールスレターには、「秘密のキーワードに沿って自動でどんどんサイトを作成していく」と書いてあります。これは、どこまでが自動なのでしょう?サイト作成の行程全てが自動なのでしょうか?
 
 
 
サイトの作成の手順は、大まかに分けると二つの作業になります。記事の生成と記事の投稿の二つです。この二つのうちで、最も大変なのが記事の生成です。もし、その記事の生成を自動で行ってくれるなら、アフィリエイトロボットシステム「KEN」はお金を払う価値があると思います。でも、よくよく調べてみると、記事の生成について「自動です」なんてことは書いてありません。
 
 
 
書いてあることは、「購買意欲の高い記事テンプレートセット 50個」用意してあるということだけです。ということは、記事の生成は「テンプレートを使って自分で書く」ということです。
 
 
 
当然ですが、これは記事の自動生成ではありません。
 
 
 
 
しかも、残念なことに、このテンプレートが全く使えないテンプレートでした。言葉で説明するよりも、見てもらった方が早いと思うので参考に載せておきます。
 
 
 
 よりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法 の公式サイト体験談が怪しい
 
 
 話題のよりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法が、すごく気になっているんだけど 大げさな感じて怪しいと思うのは、わたしだけかな。
 
 
 2chのスレでも盛り上がっていて 注目されてるのはみたいだけど 要は効果が実際にあるかどうかでしょ?
 
 
 ⇒ 本当の効果は?
 
 
 やっぱり少し怪しいなあ。 本当に体験談とかに出てる人の証拠画像は 本物のやつかな? できれば、この悩みは解決したいのが本音・・・ 本当なら試してみたいなあ。
 
 
 
 
 
どうでしょうか?
このテンプレートでGoogleにも好かれて、ドンドン集客するのは無理だとおもいませんか?しかも、このテンプレート、コンテツにまったく魅力が無いので、訪問者はページから速攻で離脱します。「KEN」の販売者が、このテンプレートでドンドン集客してガンガン成約が取れると思っているならふざけすぎですよね。
 
 
 
しかも、このペラペラのテンプレートを他の人も使うわけです。「KEN」を購入した複数の人がこのペラペラテンプレートを使ったら、コピーコンテンツと判断されてサイトにペナルティを受けてもおかしくありません。内容が薄くて訪問者の滞在時間が短く、コピーコンテンツと判断されるかもしれないサイト。作るだけ無駄ですね。
 
 
 
話はズレてしまいましたが、どう考えても「自動でどんどんサイトを作成」はできません。
 
 
 

2-2.Facebook・Twitterと連携してさらなるアクセス増の嘘を暴露

 
セールスレターには「さらにFacebook、Twitterと連携し、さらなるアクセス増を可能としています。 」とあります。でも、よく調べると、「サイトとFacebook、Twitterを連動させる仕組み」なだけで、「アクセスを集める仕組み」ではありません。
 
 
 
少し分りづらいと思うので、詳しく説明していきます。
 
 
 
サイトとFacebook、Twitterを連動させる仕組みがあっても、連動したFacebook、Twitterに元々のアクセスが無ければサイトに集客はできません。要するに、Facebook、Twitter上の友達やフォロワーが多くいないとサイトにアクセスが集まらないということです。
 
 
 
もし、あなたのFacebook、Twitterのフォロワーが10人しかいなければ、サイトとFacebook、Twitterを連動しても、10人しか見てくれる人はいません。
 
 
 
「KEN」のシステムでは、自動生成したサイトをFacebook、Twitterの連動はできますが、Facebook、Twitterのフォロワーや友達を増やす機能は付いていません。つまり、アクセスをドンドン集めることはできないということです。
 
 
 
もし出来たとしても、既存のフォロワーや友達をサイトに誘導することぐらいです。しかも、その先にあるサイトはあのペラペラテンプレートサイトです。あのコンテンツでは、逆にフォロワーと友達が減りそうですね。
 
 
 
こう考えると、セールスレターの『さらにFacebook、Twitterと連携し、さらなるアクセス増を可能としています。 』は完全に嘘ですね。
 
 
 

3.嘘ではないが・・・それでいいのか?思うもう一つのポイント

 
ここまでの解説を読んでも、「でも、やっぱりこのツールが気にる!!」というかたのために、最後にダメ押しの詐欺的ポイントを解説していきます。
 
 
 
「KEN」の売りの一つに、「秘密のきらめきキーワード」というモノがります。このキーワードを使って、記事を量産していくという事のようなのですが、この「秘密のきらめきキーワード」がかなりひどいです。
 
 
 
実は、先ほど紹介した、「秘密のテンプレート」を使用して書かれた記事の中にその「秘密のきらめきキーワード」が使われています。
「どこに?」と思いますよね。「そんなにきらめくなら、覚えているはず。でも、思い出せない・・・」というかたのために、もう一度、先ほどの記事を見てみましょう。
 
 
 
 よりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法 の公式サイト体験談が怪しい
 
 
 話題のよりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法が、すごく気になっているんだけど 大げさな感じて怪しいと思うのは、わたしだけかな。
 
 
 2chのスレでも盛り上がっていて 注目されてるのはみたいだけど 要は効果が実際にあるかどうかでしょ?
 
 
 ⇒ 本当の効果は?
 
 
 やっぱり少し怪しいなあ。 本当に体験談とかに出てる人の証拠画像は 本物のやつかな? できれば、この悩みは解決したいのが本音・・・ 本当なら試してみたいなあ。
 
 
 
 
 
どうです?
「きらめき」は見つかったでしょうか?
 
 
たぶん、見つけられませよね。っというか、見つからくて当然です。だって、全然きらめいてないですからね。言われなければ、私も気づきません。いや、言われても気づかないレベルです。
 
 
 
この記事で使われている、「KEN」が言う「秘密のきらめきキーワード」とは、
 
・「よりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法」(商品名)
・「体験談」
・「怪しい」
・「証拠画像」
 
だそうです。
 
 
まったく、きらめいてないですよね。とは言っても、きらめいているかどうかは個人の感覚なので、「KEN」的にはきらめいているのでしょうね・・・。わたしは、まったくきらめきを感じませんでしたが。
 
 
なにはともあれ、この程度のキーワードを「秘密のきらめきキーワード」というくらいのツール系商材ですから、「買う価値無し」と言えます。
 
 

 

4.まとめ

 
「KEN」のセールスレターでの押しポイントをまとめる、「秘密のテンプレートと秘密のキーワードを使ってサイトを自動生成し、ツイッターとフェイスブックに連動してアクセスを集めるのツール商材」となります。
 
 
 
しかし、残念ながら1ミリもおすすめできるポイントはありませんでした。
 
 
 
「ASPの審査部は何をしているんだろう・・・?」と思ってしまうほどです。こんな商材をASPで販売してしまうから、「アフィリエイトの世界は怪しい・・・」とみられてしまうのだと思います。まともな商材もあるのに。
 
 
話が少しそれてしまいましたが、もし「自分で記事を作成したくない」のであれば、「KEN」に頼らず外注に依頼する方が断然おすすめです。もちろん、自分で書くのが一番です。時間はかかるかもしれませんが、信頼のおける商材でノウハウを勉強して記事を書き続ければ結果を出すこはできます。
Pocket

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Copyrighting Affiliate Programのイメージ画像

Copyrighting Affiliate Programのレビュー

JACのレビューのイメージ画像01

JAC(Join Affiliate Coures)の3つの欠点をレビュー

「Twitter Brain」のイメージ画像

Twitter Brain(ツイッターブレイン)のレビュー

アタッチアフィリエイトシステムのイメージ画像01

アタッチシステムアフィリエイト(ASA)の2つの矛盾をレビュー

PSW_ver.2のイメージ画像

PSW ver.2をレビュー:パーフェクト サテライト ライター ver.2の評...

「The Million Writing」のイメージ画像

The Million Writing(ミリオンライティング)のレビュー